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タカハシタツロウさんの版画。 抽象と具象の中間のような絵です。 例えば、この版画の場合だったら、ネコの目とネコの体の模様のようにも見えるし、何か音楽的なリズムのようなものも感じます。 具象的な絵と違って、いろいろなものに見えてくるのが、抽象的な絵の面白さ。 ↓インテリアにも溶け込み、飽きのこない絵ですね。
安芸真奈さんの版画。きれいな色の組み合わせです。 ↓タイトル「遊」から想像したのは、「おはじき」です。