「illustration(イラストレーション)」は、私がいつも読んでいる雑誌です。5月号は、私の好きなイラストレーターの上杉忠弘さんの表紙で、特集も組まれています。
光のとらえ方がきれいで、まるで映画の1シーンのようなイラストに憧れます。
私の目には、この方は描きたいものを描いているように映りますが、そうでもないらしく、イラストレーターとしての苦悩も語られていて、興味深かったです。
私もイラストを仕事にしていますが、描きたいものを描きたいように描き、それを認めてもらえるというのは、一生のテーマですね。
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